誕生日100日違い

今までもこれからもKinKi Kidsが大好き

堂本光一は実在するのか考えてみた~Spiralの視点から~ Ⅱ

時間が経つと、また新たな発見と感想がスパイラル

抜け出す気なんてさらさらありません。

では、早速

【職人以上狂った以上の誉め言葉がみつからないこだわり照明】
堂本光一のコンサートを語る上で照明は欠かせない。照明だけでもお値段以上、堂本光一である。(いや、あなたがステージに立つだけでお値段以上ですけどね)筆者のコンサート経歴は、ほぼほぼジャニーズ(ほぼKinKi Kids)である為、照明に関して英才教育がその辺にゴロゴロ転がり育てられてきた。あれが普通、照明だけで泣けるんでしょ?状態である。基礎的なテキストではない、常に応用問題集を与えられてきた。改めて感謝すると同時に、、、いやいやスパルタである。(ついていけなくなった奴は振り落とされるんですか?)つまりは贅沢過ぎる時間を与えられてきたのだ。
しかし、今回、遂に応用問題集を卒業してしまった。赤本ですか?志望校はどこですか?レベル。入念な対策が必要となり、力を発揮するときがきたのである。今までも照明見てるだけで楽しい幸せ~は味わってきた。席によっては照明見れるラッキー、この曲は光ちゃんより声聞きながら照明見ちゃうの好きーも味わってきた。それでも!それでも!受験対策をしてきたはずなのに、泣かされた。照明だけで泣いた。OVERTURE…何回リピートしたか分からない。大好きすぎる。自由自在かつ力強くどこか知らない場所に連れていってくれる期待度満載の照明に、何コレ嘘デショ、私のいる空間ドコーと叫びそうだった。光一も言っているが、レザー、正面(照明?)、レザー、正面、レザー、正面のとこ!頭抱えて叫び狂いたくなった。キャーじゃない、ギャーだ。ドストライク。早速コールド負け。そんな状態で光一氏登場。本番で力を出す為には、日々の努力ですよ。私はしてこなかったのでしょうか。私の赤本探してくれ。私、OVERTUREだけにも別料金払いますけど?だって既に涙が頬を濡らしている。最高でございます。誠に誠にありがとうございまするです。横アリのアリーナで見たときは、まさに照明の中に自分がいるようで、異空間体験しちゃって、自分からレザー出てるんじゃないかと思いました。(バカ)最後のピースはお客さん。

それぞれの照明を語りたいのだが、とりあえずSHOCKを。最初のレザーが光一に集まる瞬間。はぅ~光を集めちゃってる。光を集める覚悟さえ見えちゃう~。しかも白ってね。ヒィーーーってなる。照明ありがとう。Blu-rayは特にCGみたく、今から堂本光一ヒストリー始まるよって言われても疑わない美しさである。

教材として配り歩きたいと本気で考えている。いい参考書持ってますよと。ジャニヲタさんは限定価格で。
照明の専門知識が欲しくなるくらいである。きっとまた違う見方ができるかと思うと限りなく羨ましい。派手な照明でなければならないと言うつもりはない。しかし、英才教育育ちは求めてしまう。照明だってcall&response(綴りあってる?)できると気づいてしまったから。
ここ好き、こんなんなっちゃうのー、目が足りないんですけどー、この色なにー、そもそも照明ってこんなに無限大?
…本当にありがとう。

堂本光一が照明にこだわり続ける限り、私たちも輝き続けるあなたのもの作りに付いていこうと思う。
Shomei must go on!!



Spiral見ながら書いてたら手が止まる。次のネイルSpiralネイルになってしまいそう。左手の薬指はDanger zoneでしょうか。


堂本光一は実在するのか考えてみた~Spiralの視点から~

堂本光一
1979年1月1日生まれ

同じ関西出身で同じ名字の堂本剛KinKi Kidsを結成
CDデビューから売上初登場1位を記録し続け、KinKi Kidsとしての活動と共に、日本で一番チケットがとれないミュージカルSHOCKを16年続けている

しかし、堂本光一は本当に実在するのだろうか。私たちが見ているのは人間・堂本光一なのだろうか。夢のような、いや夢としか思えない、狂いに狂ったSpiralが発売され、発売日に合わせて連休引きこもりの著者がSpiralの視点から考えてみることにする。

堂本光一史上踊りに踊るセットリストと演出】
【職人以上狂った以上の誉め言葉が見つからないこだわり照明】
【手の上で転がし続けてくれMC】
【天界から降り立ったビジュアル】
【裸にジャケットの何が悪い、歓喜連続の大人エロい衣装】
以上の5点から考察する。もちろん、この視点だけで私の想いを伝えきることは困難であるが、働く社会人休みが少ない故、今回はこの視点に絞ることにする。

まず本日は
堂本光一史上踊りに踊るセットリストと演出】
フライングをしてジャパネスクをして階段落ちをしてトラヴィスのハイヤーを踊る。(桜の前まで運ばれる)それを1日2公演することもある。Gravityコンでさえ、踊りまくってたはずであるのに、余裕でその上を行くセットリスト。ジャンルの違う素晴らしい振り付け師のさまざまな振り付けを踊り続けて、見たことが無い光一の汗の量。踊り続けてきたはずである光一がハードと言う。ボロボロになれば表現がまたひとつ見つかる、SHOCKのセリフさえ頭をよぎる。初回盤で、ハードにすればいいわけではないと前置きしながらも今回のハードな内容は、ハードにしなきゃという恐怖感と言っている。舞台裏を見せたくない光一がそれを見せ、そして語る。あの光一でさえ、そのような恐怖感を持つのか。だからこそ素晴らしいステージに繋がるのか。より良いものイコール、ハードではない。しかし、光一は今回それを選んだ。選んだ以上、ファンの想像以上をいかなくてはならない。私たちはきっと、そこまでではなくとも満足するし、光一が楽な方に行くとも思えない。(ハードうんぬん関係無しで)より良いものと突き進んだ結果が今回の内容であって、たまたまハードだっただけ。そして踊り続けいろいろな顔を見せる光一を見て私たちは魂が踊る。それが全て。だから辞められない。見事に誘惑の罠魅惑の穴。


FameからのDanger~は間違いない。ですよね、それは続けますよね、興奮状態から更に引き上げる曲順に痺れ狂う。どこで息をすればいいのか分からない。Spiralの渦にのみこまれていく。そしてFameが思ってた以上に好きだと実感した。
lNTERACTIONALがここに来て、さぁ次は何を見せてくれるのだろうと思う。これに出会えて良かった心底思う。Knocked~が始まる。赤マリぱいせん、ありがとう。ぱいせんと光一が踊る。あぁ、やっぱり好きだ。もっと見たいと拝みたくなる。ぱいせんの椅子から立ち上がる瞬間が堪らなく好きである。
Night wandererは演出に目を奪われ続ける。堂本光一の光は、光の神様から与えられた名前だろうか。横アリではアリーナ席だった為(ネタバレ回避で参戦)何がどうなってるか理解できず、ただ凄いカッコイイの連続。今回はコレかと思わせるのを毎回ぶち込んでくるあたり、頭が上がらない。
Over You・・・映画か!自分がどこにいるのか分からなくなるくらいの壮大さ、綺麗さ、本当に本当に好きだと思った。目の前でステージにいるはずの光一が良い意味で遠くにも感じて至福の時間。
皆大好きIN&OUT、あの衣装で歌われると光一様に仕えてる気分になり、これ以上無い気持ち良い支配されてる感。お申し付けください。
DEAD ENDからのSHOW ME~。はい、好きです。この2曲を一つの世界感にされて、言われたら分かるのに、何故に気づかなかったのかと思う瞬間。鎖に繋がれる、好きで何が悪い。支配されてる感からの支配した感。しかし結局は私たちは支配され続ける。女子は転がされたいのだ。
アルバムを聞いたときから癖になり、やめられない中毒のBongo Drum。何て言ったらいいか分からないが、私間違ってなかった、これ超好きなんだけどと強く強く思った瞬間。一番好きと言いかけるくらい気持ちが止まらない。
きた、これSTELLAR NIGHT~。やっぱり堂本光一は実在しないのではないだろうか。なぜならば星の王子様だから。満天の星空を歩く王子様、君を愛するために生まれきたとか言っている。どうしてだろう、他が言ったらエナジーキック炸裂なはずなのに、星の国の王子様堂本光一が言うとすんなり入ってきてしまう。そして個人的に気持ち悪い鑑賞方を見つけてしまった。段差のある席ならば、少し上を見上げ敢えて目を閉じる。そして光一の声だけに集中するのだ。バラードで騒ぐ図書委員なんていませんから、光一の声しか聞こえない。すると、この世には自分と光一しかいないのではないだろうかと思い、夢以上の気分を味わってしまう方法である。(気持ち悪がらずオススメ)
そしてメドレー。まさか、まさか、こうされるとは。妖や暁まで入っているのに、どうしてまとまるのだろう。素晴らしい。堪らない。怒涛に攻めこまれ終わりが近づいていると感じる度に切なくなるのに、音楽に酔いしれる。まさに匠だ。考えてできるものだろうか。ただ繋げたものがメドレーではなくこれがメドレーだと調教され幸せに尽きる。
本当に終わりがきてしまったと思っていると、別れ際は切ない(lNTERACTIONAL)と歌われる。私の涙、あなた様に捧げます。
アンコールとは思えないSHOCK!ありがとう、ありがとう、ありがとう。大好き過ぎる。アルバムで聞いた瞬間幸せにさわったみたいと思うくらい好きなやつ。皆様のペンラが止まるのを見ると、同士と胸が熱くなる。ペンラ振る余裕なんて無い。一瞬一秒大事にしたいのである。ケントモリ氏との出逢いに感謝。パッション、ちゃんと届いてます。私もアンコール制度には疑問がある派なので、本当に感動。いや適切な言葉が見つからないが、光一氏までいくとアンコールも魔法にかかるのだ。

とにもかくにも、堂本光一の偉大さ異常さに惚れ込むしかないのである。



論じるというより、感想になりましたが笑
そして本当に最後までたどり着く自信がありませんが笑
Spiral連休を終えた私はON DEYを歌いながら寝たいと思います。




何気ない今日という日が記念日

ラインもツイッターFacebookもやってません。
けどブログ始めました。
解説して大分経ちますが、スパイラルが素晴らし過ぎて見たいのに見れない状態。絶賛こじらせ中。けど夜も見ます。だって私は発売日に合わせて希望休取る奴。

足を洗ったはずのネット様。昔むかし、魔法のiらんどの住人でした(懐かしいと思ったら1キンキポイントget)
巷で噂されるアニバイヤー。
今こそ、キンキ大好き想いを改めてきちんと解き放ちたい。だってKinKi Kidsは素晴らしいでしょ。
図書委員の皆様のブログが秀逸で参戦することにためらっていましたが、友達の後押しもあり、溢れる想いを溢れさせようと思いました。えぇ、だってKinKi Kidsは素晴らしいでしょ。


KinKi Kids
私にとってオアシスであり帰る場所であり神です。絶対的な存在。神とか言うと誤解されかれない世の中ですが、他に適切な言葉を私は知りません。もはや人じゃない。男とか女じゃない。私のNo.1。キンキに出会わせてくれてありがとうって本気で思う。だってKinKi Kidsは素晴らしいもの。
はい、好きが好き過ぎて幸せです。


本当は、二人による二人の為の二人だけの二人旅 BYブンブブーン妄想を書く気でしたが、今ね、今ね、完全にスパイラルモード。Blu-rayきれい過ぎて、光一くんに触れられると思っちゃう。実際はもし握手会とかあっても、通り抜けてほしい、すり抜けてほしいと思ってますが。崇めるってそういうこと。
あの映像がCGじゃないって理解できない。何あれ、ライブ?それだけの優れたパフォーマンスと演出。もはや教材じゃね?必須科目じゃね?光一くんに興味あっても無くても見ていただきたい。SHOCKもだけど、人の持つパワーって本当に凄いと思う。技術あってこそだけど、本気以上のパフォーマンスってちゃんと伝わるの、ちゃんと届くの。誰かを幸せにするって本当に素晴らしいこと。基本的に会場には早めに入って座ってボーッとステージとか客席見るのが大好きなんですが、今回もそれしてたら、少しずつ埋まっていく客席を見て、これからこれだけ多くの人が幸せになるんだと思ったら始まる前から泣いちゃって、それに、これだけ多くの人を幸せにできる人ってなんなの光一くんって思ったら、コンサート始まる前からいろんな想いが一人では処理できない状態。我ながらめんどくさい。

そんなスパイラル(雑)について語るのは、また後で。スマホからはめんどくさすぎる。

とにかく愛はパワーだよ
とか言って最後は締めてみる、基本的に患ってる自覚がある私からでした。