誕生日100日違い

今までもこれからもKinKi Kidsが大好き

この想いを君に伝えたい ありふれた言葉でいい --なのに腱鞘炎が暴走中の図書委員的7月21日の過ごし方

7月21日、噂のコートダシュール デュアルルームに行ってきましたー!
デビュー日に希望休取る私。リスペクト。あ、㈱ジャニヲタ(仮)的には正しい休み方。

100インチの大画面と最新の音響でなんちゃらかんちゃらのコートダシュール デュアルルーム。V、ふぉ~ゆ~担と一緒に参戦してきました。

友達が9:30~18:00で予約してくれました。フリータイムは使えないということでしたが、SHOCKのチケットより安いでしょという謎のジャニヲタ的金銭感覚。その為に働いてっから。
そして案内された部屋は、、、21号室~~~~~アニバナンバー。
部屋に入るとドーンと大画面とご対面。この為に働いてっから。
ウキウキでDVDをセットします。あ、Blu-rayも見れました。大きい大きい大きい。大きい画面大好き。しかし、画質は劣ります。特に引きの画は、画質悪いって思います。触れちゃうんじゃないかと思ってしまうBlu-rayに慣れちゃうと余計ね。画質は期待しないで下さい。とにかく大きい自担に出会って下さい。臨場感はあります。L字型の画面で両面に同じ映像が映るので、無駄にどこを見るか迷います。期待しちゃうけど見切れてる部分が映る訳ではありません。
画質に多少のガッカリはしつつも、思い付きました!好きなシーンで止めて2ショ撮れるじゃん・・・
横に並べます、下から甘えながら見つめた乙女全開な画も可能、頬にチューしてる画も可能(しないけど)、ダンサーの一人になりきれそうな感じで映ることも可能と、いろいろです。大きなポスターとか看板と一緒に記念撮影する感じに似てる訳ですね。

しかし、何が違うかというと、完全に自分好みの画で撮影できること、カラオケという密室ゆえ大人もハメを外せるということ。エクセレントです。実際、私たち超テンション上がりました。
注意は一時停止技術を持ち合わせていないと、腱鞘炎の私みたいなのはボタンを押すだけで一苦労。悲鳴ね、本当に。お友達と一緒でも撮りたいシーンは我慢せず、今の所と主張して下さい。お互い主張しあえば大丈夫。スクリーンの前に立つので自分に映ったりもあるけど、そこまで求めない。だって私は出来上がった画像を毎日見てニヤニヤしていますから。待ち受けするの自重してる。

とりあえずDVD三昧と薔薇と太陽と硝子の少年とKinKi Kids forever歌って、まさかの愛のかたまり歌い忘れをして、そんな1日でした。

ペンラはご自由に・・・